「ダイエット」という言葉は、女である以上、常に口にしてしまう言葉ですよね?
       
巷では、いろいろなダイエット本があふれています。


ではなぜ、たくさんのダイエット方法が世の中にはあるのでしょう?
それはズバリ、「やり遂げる」ことが難しいからなのです。

そもそも太ることには、継続性を感じず、気付いていたら太っていたということがままあるのに、


どうして逆にやせることに関しては、「いつの間にか」やせていたということが、あまり起こりえないのでしょうか。

なぜなら、人間は生まれてから死ぬまでは、歳を重ねていくだけで、普通に生きているだけでは、去年よりも今年、今年よりも来年と若くなっていくということはあり得ないからです。  


ならば!! そこには必然的に努力が必要になってくるのは、当然のことですよね。。。
 
さて、遅くなりましたが、筆者である私も本当にたくさんのダイエットを試してきました。

「りんごダイエット」「有酸素運動ダイエット」 などなど。

本当にたくさんやりました。   



しかし、どれもこれも長続きしませんでした。

実際そんな経験をされた方も多いですよね??

お腹が減ったらリンゴだけを食べるリンゴダイエットは、一見簡単そうで、実際取り組んでみるとかなり難しかったのを覚えています。

まさに拷問。つらかったです・・・



やはり、好きなものでもそれだけだと、なかなか続かないものです。

3日間という期限を過ぎた4日目、それまでのうちに知らず知らずに溜まったストレスを解消するかのように、焼肉屋さんに駆け込んだものです。

頑張って3キロやせてみても、その後の反動で3キロ太るなら、無理して過ごす3日間は、ほぼ無意味ですし、本当に無駄なものですよね?

また、やせるためにと始めたジム通いも、1週間までは無事通えたのですが、

「帰りに飲み会がある」「残業があって帰宅が遅くなった」 など、

一つのきっかけで、緊張の糸が切れ、次第に面倒臭くなってしまいました。

やせるどころか、入会金がもったいないと思う始末。

これでは元も子もありません。(泣) 




そこで私が気付いたのは、ダイエットの敵は「面倒臭い」ということです。

食べることでストレス発散をしたり、友達とおしゃべりすることでストレス解消になることが日常に組み込まれている人にとって、「食べる量を減らす」ということは、それだけでストレスのもとになります。

しかし、摂取カロリーと消費カロリーが釣り合わない場合に身体に脂肪がつくのなら、防ぐ方法は

1.摂取カロリーを減らすか
2.消費カロリーを増やすか

この二つだけしかないのです。

この「朝だけダイエット」は、その1.摂取カロリーを減らすことに注目しています。

しかも、思いのほか一番やりやすい方法を教えてくれています。

それは、○○することです。これは誰でも簡単にできることです!

夕食を減らす、だとか夕食を抜く、なんていうことはありません。


ダイエット中の私たちに必要なことは、「いかに摂取カロリーを減らせるか」ということ。

多くのダイエット本では、夕食の量を減らそうということを謳っていますが、それを継続してできたら、こんなに悩まずにすんでいるはずです。

夕食を減らすことは、どうしてもストレスと修正の効かない挫折を伴います。


今回提供する情報の中には、朝の通勤時間。

電車に乗るまでや電車から降りて会社に着くまでの時間を有効に使うことも記してあります。

これからは無理にジム通いしたり、テニスを始めてみたり、ヨガ教室に通ってみたりする必要がなくなるわけです。

つまり、非日常な運動をしなくても良いのです。

それに比べると通勤は、嫌でもしなければならないものだし、それを運動につなげることが出来れば、人で溢れかえっている満員電車への苦痛を減らす一つの要素にもなることでしょう。
 


また、私たち女性の欲望は尽きることがありません。

単に「やせたい」だけではなく、

「ウエストをもっと細くしたい」だとか

「二の腕をもっと細くしたい」など、

部分的なやせを求めたりします。
そして、これが意外とやっかいで難しいことなのだということも知っています。



ウエストを細くするつもりでやったダイエットのおかげで、やせなくても良かった胸がいきなり小さくなってしまったりした経験、みなさんお持ちではありませんか。私も以前、それに悩んだうちの一人です。



そもそも胸が小さいことにコンプレックスを持っていた私ですが、それと同じように下半身太りにもコンプレックスを持っていました。


そこで、ダイエットを始めてみたはいいのですが、セルライトがボコボコと太ももにたくさんある私の脚に、そんなに簡単にセルライトがなくなってくれるわけはありませんでした。


そして悲しいことに、まず最初に落ちていった部分が、念願の太ももの脂肪ではなく、去って行って欲しくない「胸」の部分だったのです。。。。


それだけで早くも、もう挫折。その後、いろいろな本を読んだり、エステのプロの方に聞いたりして、その原因を追究したのでした。


そもそも「セルライト」は長年の脂肪が溜まって、血液も回らないほどに固まってしまった脂肪群。


溜めた分だけの時間が、なくすためには必要とのことでした。


そのためには単に食事量を減らしたり、運動をするだけではなく、


きちんとしたマッサージやさらに効率よくなるような栄養素をとる必要があるということだったのです。

だとしたら、2・3日のダイエットだけでは無理です


根気強く続けられる無理のないダイエットが必要になってきます。


簡単なことは、簡単すぎるから多くの人が「本当?」と疑ってかかります。


しかし、思い出してください。入試問題なども、傾向と対策がありますよね。


美大に入りたいのに、文系の大学と同じような項目を勉強していても受かることは、
まずありません。


それこそ「無駄な努力」にほかならないのです。


ダイエットも同じこと!


何も難しいことをやるからといってやせられるものではありません。


大事なことは、あくまでも「自分に合ったダイエット」を継続してやれるかどうかということです。


それが簡単に感じることなら、なおさらラッキーなこと。

そう思いませんか?



本書には、たくさんの情報がつまっています。

今まで疑問に思っていたことや、体重が増えたり減ったりするメカニズムはもちろん、そのために必要な栄養素をはじめ、取り組んだ方がさらに効率よくなる運動などの説明がたくさん載っています。


さらに嬉しいことに、一日の過ごし方についてまでも、何の無理を要求することなく、提示してくれているのです。


今もし、ダイエット始めようとしている人はもちろん、

ダイエットの失敗を繰り返し、やせることが怖くなっている人、

あと少しがまったくやせられないと悩んでいる人、

そんな人たちの悩みに一つずつ答え、確実にそれを解消してくれることでしょう。  


私もこのやり方で、少しだけダイエットに励みました。

まだ2ヵ月しかたっていませんが、すでに50キロあった体重が47キロに落ちました。

だからといって、「これをやってます」という意識もありません。

ただ私にとって必要なものは何なのか、この本から教えてもらい、そしてそれにあったことを日々続けているだけなのです。

だから、2ヵ月経った今でも、これといったストレスも感じずにやれていられるのではないでしょうか。

これからは、あと2ヵ月かけてもう2キロ減らし、それを維持するための体質作りに励んでみようかと思います。  



かつてフランスの作家、ヴォーボワールはこう言いました。

「女性は女性で生まれるのではなく、女性になっていく」と。

女性で生きているからには、いつまでも女性らしくあり続けたいですね。

みなさんも自分らしい方法で、女性らしさをますます手に入れてみませんか?



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